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「フォルクスワーゲン・ゴルフR」のマイナーチェンジモデルが日本に上陸。フロントに積まれる2リッター4気筒ターボエンジンは歴代最強の最高出力333PSにまで到達している。ステーションワゴンの「ゴルフRヴァリアント」を試す。
マツダが、カスタマーとメーカーの垣根を越えてモータースポーツを盛り上ようとスタートさせた「倶楽部MAZDA SPIRIT ...
クムホタイヤジャパンは2025年4月18日、乗用車向けサマータイヤ「ECSTA HS52(エクスタHS52)」に新サイズを追加し、販売を開始した。追加されたサイズラインナップは16種類で、いずれもカー用品店オートバックスグループの専売品となる。
本田技研工業は2025年4月17日、軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」および「N-BOXカスタム」の一部改良モデルを同年4月18日に発売すると発表した。「N-BOXファッションスタイル」の外装に新色の2トーンカラーを追加設定している。
トヨタ自動車は2025年4月16日、レクサスブランドのミッドサイズセダン「ES」の新型モデルを、中国・上海モーターショー2025(会期:4月23日~5月2日)で公開すると発表した。
イタリアの名門マセラティが、同じイタリアの高級家具ブランド、ジョルジェッティとコラボレーション。協業によって誕生したワンオフモデル「グレカーレ ジョルジェッティ・エディション」に宿る、かの地のモノづくりの伝統とは? 大矢アキオが報告する。
トヨタが2025年3月に世界初披露した改良版「レクサスRZ」は電気自動車としてのシステムを完全刷新したのが話題だが、次世代の運転感覚をもたらすという「ステアバイワイヤ」の導入もトピックだ。果たしてこれまでの自動車とはどんな違いがあるのだろうか。
1980年から続く「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。最近はデザインに関する部門賞もあるが、識者からすると、どうにもそれが釈然としないという。権威ある自動車賞でのデザインの扱いは、本当にこれでいいのか? 真にいいデザインとは何か? 真剣に考えてみた。
BYDが新型車「シーライオン7」の販売を開始。クロスオーバーSUVタイプの電気自動車で、最新のインフォテインメントシステムや上級オーディオ、ガラスルーフ、ナッパレザーシートを用意するなど、装備は充実している。価格はRWDが495万円、4WDが572万 ...
GT500クラスで勝利したのは、No.1 au TOM'S GR Supra(坪井 翔/山下健太)。2位にはNo.14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)が、3位にはNo.39 DENSO KOBELCO SARD ...
いま勢いに乗っている中国BYDから、新型電気自動車(BEV)「シーライオン7」が登場。他を圧倒するコストパフォーマンスを実現する電動クロスオーバーは、乗っても文句ナシの仕上がりなのか? BEVマーケットの覇権を握りつつある彼らの、今日の実力に触れた。