終盤は逆転できる雰囲気だったが、2点を追う後半32分のSO李のダイレクトタッチが勝敗を分けた。これは、李の単純なキックミスというより、SH藤原とのコミュニケーションミスが原因だろう。

準優勝戦第1弾の10R。坪井康晴（47＝静岡出身・静岡支部）は、カド4コースからそつなく差して2着を確保。優勝戦進出を決めた。

ミクニワールドスタジアム北九州で行われた第1戦は午後2時キックオフ。この日は午後2時50分キックオフで、開閉式のノエスタの屋根は閉じられた状態で試合が開催された。

みちょぱは「最近人生で初めて、自分の親知らずの存在を知った。これは抜いた方がいいのか、、、腫れるよねえ」とポスト。

「幻冬舎」編集者・箕輪厚介氏（39）が12日に自身のX（旧ツイッター）を更新し、滞在中のタイで実業家・与沢翼氏（42）と久々の再会を果たしたと報告した。

楽天はロッテ戦（ロッテ浦和）に4―1。先発・大内が6回6安打無失点で2勝目（3敗）。ドラフト5位・吉納（早大）が5回に2号ソロ、ドラフト6位・陽柏翔（BC・茨城）と田中貴が2安打1打点をマークした。ロッテ先発のドラフト5位・広池（東海大九州）は5回1/3を9安打4失点（自責3）で2敗目（1勝）。上田が3安打。 ヤクルトはDeNA戦（戸田）に5―3で逆転勝ち。先発・坂本が5回4安打2失点で1勝目（4 ...

男子フリースタイル79キロ級で、24年パリ五輪74キロ級銀メダルの高谷大地（30＝自衛隊）が優勝した。高谷大の公式戦出場は、五輪以来約11カ月ぶり。主戦場よりも1階級重い非五輪階級で実戦復帰を果たし、「ちょっとほっとした」と安どの笑みを浮かべた。

「あのちゃん」ことタレント・あの（年齢非公表）が12日、横浜スタジアムで行われるDeNA―巨人の始球式に登場。美フォームからのナイスピッチングに試合前からハマスタがどよめいた。

ウェールズとの第2戦が行われ、日本は22―31（前半10―21）で敗れた。5日の第1戦では24―19で逆転勝利を収めていたが、強豪国を相手に連勝することはできなかった。

俳優の新木宏典（42）が出演するBS11イレブンの番組「新木宏典の街メシ～料理に込められた思い～」が放送開始となる。

12日の福島11R・安達太良S（芝1200メートル）は好位のインで脚をためた6番人気カルロヴェローチェ（せん5＝須貝、父シルバーステート）が直線で抜け出し快勝。23年1月の白梅賞以来、2年6カ月ぶりの白星でオープン初Vを飾った。

函館11R・五稜郭S（芝1800メートル）は道中6番手から馬群を縫って最内を伸びた4番人気パレハ（牝4＝新谷）が接戦を制して2連勝。待望のオープン入りを決めた。