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日本ハム・北山亘基投手(26)が25日のロッテ戦(エスコン)に先発する。昨年4月20日のロッテ戦では、エスコンフィールドをイメージした黒の限定ユニホームでプロ初完投初完封。今回もデザインを変更しながらも同じ限定ユニホームでの登板となり、連敗ストップへ ...
決勝が行われ、神村学園(鹿児島)が西日本短大付(福岡)を5―1で破り22年春以来、3年ぶり5度目の優勝を飾った。プロ注目の最速150キロ右腕・早瀬朔投手(3年)が6回から2番手で登板し、4回をパーフェクトに抑える完全救援だった。
広島・床田寛樹投手(30)が24日、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加。26日DeNA戦(横浜)の先発に備え、キャッチボール、ランニングなどで調整した。今季、打率・300と打撃も得意とする左腕は、球界で話題を呼ぶ魚雷(トルピード)バットの使用に意 ...
イースタン・リーグ、オイシックス戦に「2番・中堅」で出場し、3回2死で回ってきた第2打席で左越えソロ。「自分のタイミングでしっかり打つことだけを意識して打席に入りました。毎日やることは変わらないので、自分のやれることを引き続きしっかりやっていきたいで ...
「一個一個アウトを取って積み重ねた結果、10セーブ、11セーブが見えてきたらと思います」 ...
「リーグ4冠」のオリックス・太田が今井撃ちを誓った。きょう25日の西武戦の相手先発は前回18日のソフトバンク戦で8回無安打1失点の珍記録を残した剛腕。一方の自身は2戦連発中で、打撃部門のほとんどでリーグトップに立つ勢いで、難敵も攻略する。
◎きょう25日の広島戦に先発するDeNA・東は、元同僚の今永(カブス)の「野手のミスをカバーする投球を」の金言を胸に刻み登板しているが「そのお言葉を借りた方(今永)はこの前5失点しました。あの人でも打たれる。だから僕は完璧を求めすぎないようにしていま ...
DeNAは2―1の7回2死から2番手・森原が中野の左前適時打で同点とされ、続く森下に左越え2ランを許して力尽きた。これで今季ワーストの5連敗で同ワーストの借金6。最下位のチームに三浦監督は「選手たちがプレッシャーを感じている。守りに入らず攻めていける ...
23日のイースタン・リーグ、DeNA戦で6回無失点で順調な回復ぶりをアピール。来週の2軍戦登板が最終調整となる予定で、今井、隅田に加えて先発の柱となる左腕に西口監督は「戻ってきたら厚みのある先発投手陣になる」と心待ちにした。